Mochi Ganache
生チョコ大福の変遷
(初代は差別化の為に)
20年位前に他店との差別化の為に始めたのが最初で業務用の生チョコを買って、それを切り丸めて求肥で包んで販売。
(二代目は生チョコの成分が気になりだす)
業務用の生チョコに含まれてる添加物が気になり、生チョコの作り方を教えてもらってフランス産のチョコで自家製で作り販売。
(三代目は高級志向に)
ヴァローナという高級チョコを使い販売。
(四代目は更に高級志向に)
次はイタリア最高級チョコのドモーリを使い、
フランス産ヴァローナとイタリア産ドモーリの食べ比べとして販売。
(五代目は健康志向に)
オーガニック、フェアトレードのチョコを探してトロアコンチネンツ61%とローカカオパウダーで作り販売。
(六代目はより健康志向に)
『ヴィーガンガナッシュ』としてより糖質の少ないペパデオーロ80%のハイカカオで生クリームではなくアーモンドミルクで作り販売。
(七代目は脱糖質制限)
オーガニック、フェアトレードは、そのままで
チョコはアンブロイヤ58%にグラスフェットの生クリームで販売。
*ヴィーガン仕様ではありません
今は、ここです。
うちのスタッフや常連さんからは
「新しいお菓子を作れ」
とよく言われますが、生チョコ大福に限らず他のお菓子も見た目は変わらないのですが、
その時の考えで水から材料から仕入れ先まで変わってしまい中身は全く変わってしまっているので自分の中では新しいお菓子を作っていると勘違いしています。(焦)
ここで感じるのが味ということです。
20年前によく生チョコ大福を買って頂いていたお客様は、ハイカカオの時代には全く買って頂けず、58%になるとまた買ってくれます。
オーガニックのチョコを扱っている業者さんに聞くと圧倒的に80%が出るようです。
健康に対する意識で美味しいと感じるものが変わるんですね。
うちの場合は、健康を突き詰めると58%と
グラスフェットの生クリームになりました。
ー良薬口に甘しー
餅匠しづく
